パイズリに迫る

世界のパイズリ

世界のパイズリ

パイズリは広く一般的に認知されており、世界各地にパイズリはあり、国ごとに固有の名詞を持っています。
日本独特のものであれば「Shushi」や「Tsunami」の様に、日本の名詞が海外でも使われます。
パイズリはそうではなく、各国の独特の名詞で呼ばれています。
どの民族の男性も、女性の胸にペニスを挟み擦りたいと思ったのでしょうね。
そう思うと、国境や肌の色の違いで争うなんて本当にバカバカしいと思います。

日本におけるパイズリの歴史ですが、文献で確認できるものでは1750年頃からあったとされています。
今で言う風俗の遊女への指南書などに、パイズリと思われる内容のものがあったのです。
いつの時代も女性のおっぱいというのは、男性にとって不可欠なものだったんですね。

海外のパイズリの例ですが、イギリスではフレンチファックと言うそうです。
イギリスは歴史的に性道徳が厳格であったのに対し、フランスはおおらかだったという時代背景があります。

そのフランスでは、ポンパドゥール方式と言われているそうです。
さすがフランスと唸ってしまいます。
他の方式があるのかい!なんて思いますし、この語源が王族の婦人の名前らしいです。
国をあげて、こういった文化に精力的に取り組んでいる姿勢が見受けられます。

この様にパイズリは世界的にも親しまれているプレイなのです。